スローテンポ書店
ざんしんな本、変な本、ユニークな本を独自に集めて販売します。
ベストセラーは置いていません。
一般の書店ではあまり見かけないような本を主に扱っております。
大切なものは人によって違うのですが、
価値観の異なる人どうしが平和に楽しく暮らすには、
他人が何を大切にしているかを知る必要があります。
そのことをふまえて、
「変な人を理解しよう」
「差別と偏見はどうして生まれるか」
「こんなものがうまい」、「あんなことがおもしろい」など、
生活に密着したあらゆるテーマ扱います。
スローテンポ書店は、特に
・売れ筋ではないが何か新しい見方、考え方を伝える本
・時代を見直す本
・高齢者、障害者、心を病む人たちが元気になる本
に力を入れております。
訪れる人の精神生活を広く豊かにするお手伝いをします。
スローテンポ書店の考え方 がわかる記事
（クリック→リンク）
- スローテンポ書店の計画１．「知の流通」の新しい形
- スローテンポ書店の計画２．自治医大駅周辺をとりまく事情
- スローテンポ書店の計画３．地域で求められる書店の形
- スローテンポ書店の計画４．どのような書店にするか
- スローテンポ書店の計画５．スローテンポ書店の展示販売の流れ
- スマホ全盛時代に抵抗して 変な書店がオープンしました！
- 読書のすすめ―なぜ売れない本をすすめるのか
- なぜ本が買われなくなったのか
（クリック→リンク）
- 『ハンナ・アーレント』 杉浦敏子文 ☆☆☆☆
- 『まなざしが出会う場所へ』――越境する写真家として生きる 渋谷敦志☆☆☆☆
- 『腎臓病と人工透析の現代史』 有吉玲子著 ☆☆☆☆☆★★★
- 『ドイツ革命』 池田浩士著☆☆☆☆
- 『ビバ！インクルージョン』柴田靖子著☆☆☆☆
本の紹介はブログのこんな本がありますをご覧ください。